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京都大学研究連携基盤グローバル生存基盤展開ユニット
研究内容
RESEARCH
研究課題一覧(2019年度)
環境ゲノム解析による生物炭素ポンプのウイルス駆動仮説の検証
緒方 博之 教授(化学研究所)
マイクロ波感応型カオトロピック触媒を用いる木質バイオマスの循環資源化
高谷 光 准教授(化学研究所)
重いケトン/エノール変異性体の構築と持続可能な社会実現に向けた新規含典型元素材料開発への応用
行本 万里子 助教(化学研究所)
酸素イオン電導材料の合成と評価
AMANO PATINO Midori Estefani 特定助教(化学研究所)
先進エネルギーと炭素循環システムの転換による資源エネルギーの持続と人類生存
小西 哲之 教授(エネルギー理工学研究所)
熱帯荒廃草原の植生回復とバイオマスエネルギー生産・炭素隔離に向けたイネ科植物の育種
梅澤 俊明 教授(生存圏研究所)
植物微生物相互作用を制御する分子を活用した育種及び高効率資材の開発
杉山 暁史 准教授(生存圏研究所)
熱帯産材を出発物質とした芳香族化合物と熱分解残渣の製造と評価
畑 俊充 講師(生存圏研究所)
福島県における環境放射能解析と農耕地回復のための連携研究
上田 義勝 助教(生存圏研究所)
乾燥地における木本バイオマス資源の持続性−カザフスタンアラル海地域の例
甲山 治 准教授(東南アジア地域研究研究所)
ブータン地域医療の拠点となるBasic Health Unit及びOutreach Clinicにおける実態調査
坂本 龍太 准教授(東南アジア地域研究研究所)
東チモールの在来知と国民国家建設
柳澤 雅之 准教授(東南アジア地域研究研究所)
インドネシアの気候変動国別目標の実施戦略
森 晶寿 准教授(地球環境学堂)
再生可能エネルギー電力の進展を背景とした、排出量取引・炭素税を伴う中国の排出削減目標の達成に関する経済影響
竹谷 理志 特定准教授(経済研究所)
土砂災害危険地域における自主的避難実現に関する研究
畑山 満則 教授(防災研究所)
山地斜面における森林生態系の基盤としての土層の存続条件の定量化
松四 雄騎 教授(防災研究所)
アジア低平地河川の土砂の氾濫及び河岸浸食による生存基盤の寿命特性
竹林 洋史 准教授(防災研究所)
> 過去の研究については
こちら
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